荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
17番野田ゆみ議員。
17番野田ゆみ議員。
17番野田ゆみ議員。 〔17番野田ゆみ君登壇〕 62:◯野田ゆみ君 ◯野田ゆみ君 議第66号令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第6号)につきまして反対の立場から討論をさせていただきます。
荒尾市でも9月2日に市長に、9月6日には教育長に、野田、中野、坂東の3議員で要望書を提出しました。快く受けていただき、感謝いたしております。回答もよろしくお願いいたします。 同様に、男性トイレには汚物入れがありません。新聞に、膀胱がんの治療や加齢による尿漏れに悩む男性は使用済みパットを捨てる場がなく、持ち帰る人がいると書いてありました。お互いに相手のことを知らなかったと思いました。
17番野田ゆみ議員。 〔17番野田ゆみ君登壇〕 53:◯野田ゆみ君 ◯野田ゆみ君 昨年9月でしたか、学校給食について質問をいたしました。
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札により、契約金額が落札価格に消費税額を加算した3億8,500万円、契約の相手方としては、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎でございます。 概要については、議案資料の9ページをお開き願います。
17番野田ゆみ議員、18番菰田正也議員、以上、両名を指名いたします。 ──────────────────────────────── 日程第2 会期の決定について 3:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
◎野田建男 教育審議員兼特別支援教育室長 本当におっしゃるとおり、専門性というところは、学級支援員にも求められるところでございます。
17番野田ゆみ議員。 〔17番野田ゆみ君登壇〕 31:◯野田ゆみ君 ◯野田ゆみ君 議第17号荒尾市職員の給与に関する条例及び荒尾市パートタイム会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、反対の立場から発言させていただきます。
昨日の野田議員、また木村議員と答弁が重複する部分がございますことを、御了承ください。 まず一つ目の野良猫、外猫に対する見解でございますが、猫につきましては、議員もおっしゃいましたように、繁殖能力が高く、環境省の試算では1頭の雌から1年後には20頭以上、2年後には80頭以上、3年後には2,000頭以上になると言われております。
17番野田ゆみ議員。 〔17番野田ゆみ君登壇〕 3:◯野田ゆみ君 ◯野田ゆみ君 今日、庭を眺めておりますと、桜の花がきれいに咲いておりました。平和っていいなと感じたところです。私たち人間、生き物、今後、どういうところに進んでいこうとしているのかなと報道を見ながら胸を痛めております。
これは、野田ゆみ議員と小田龍雄議員が中心となられて作成されたと仄聞いたしております。その内容は、若年層へのワクチン接種の必要性と安全性の説明責任、ワクチン接種後、死亡者数と副反応情報の周知、それと、副反応による健康被害への迅速な対応、同調圧力防止となっております。この荒尾市議会の意見書、執行部は御存じでしたでしょうか。
17番野田ゆみ議員。 〔17番野田ゆみ君登壇〕 57:◯野田ゆみ君 ◯野田ゆみ君 趣旨弁明をさせていただきます。 意見書第3号新型コロナウイルスワクチンの若年層や未成年者への接種に関する意見書。 上記の意見書案を別紙のとおり、会議規則第13条第1項の規定により提出する。
17番野田ゆみ議員。 〔17番野田ゆみ君登壇〕 24:◯野田ゆみ君 ◯野田ゆみ君 私の自席から見ますと、このお花の見え方が違っておりまして、ここから見ると、また、違う景色が見えてくるものだと思います。本当に、椿原園さんには感謝をいたします。ありがとうございます。
浸水解消対策事業といたしまして、上立田地区の排水路整備、野田地区の浸水対策の基本設計を行うとともに、水路や排水機場の維持管理を適切に行っております。 最後に、209ページをお願いいたします。 雨水流出抑制対策の推進でございます。実績でございますが、調整池につきましては要望箇所を整備するとともに、適切な維持管理を行いました。
ここでは、井芹川・加勢川排水区や上立田・野田地区など浸水対策施設の整備をはじめ、雨水調整池の整備、雨水浸透桝設置補助制度の推進などが挙げられております。 両事業については、大変重要な政策であり、今後も円滑に進めていただきたいと思う中、皆様も御存じのとおり、毎年起きる豪雨災害の脅威はただならぬものであり、早急な対応を危機感を持って取り組まなければならないと感じております。
これは我が党、野田毅代議士の尽力と、知事、市長の努力のたまものです。本当によかったです。 さて、先月23日に米国FDA、食品医薬品局は、今まで緊急の使用を承認していたファイザーワクチンを16歳以上の正式使用の承認としました。12歳ではありません。16歳以上です。治験は約4万人、通常開催される諮問委員会は省略されています。これを受け、日本の厚労省はどうするのでしょうか。局長、お答え願います。
まず、議第208号ないし議第215号につきましては、本年8月21日をもちまして任期満了となります立石邦子氏、東本君子氏、松下純一郎氏、馬場啓氏、野田幸孝氏、鈴木桂樹氏、森徳和氏並びに向井洋子氏を再び本市政治倫理審査会委員に委嘱しようとするものであります。
有明広域行政事務組合議会議員に、古城義郎議員、谷口繁治議員、野田ゆみ議員、菰田正也議員を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4名の諸君を有明広域行政事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。